工場紹介

興和錻力印刷 ブリキ(スチール)板への印刷

大切な印刷板にほこりがつかないよう、出入口は二重扉。工場内部でもさらに、機械は、独立した屋根つきのパーテーション内に設置されています。工場内は着帽、安全靴、手袋の使用が義務付けられています。リフトの通り道にはオレンジのラインが引かれ、社員の安全を守っています。
工場内はきちんと整理整頓されていて、床は毎日清掃されます。

製缶

鋼板開梱
これから鋼板を丁寧に開梱し、印刷します。

塗装
まず板にコーティングします。
缶の内側となる部分に塗布します。塗料は薬品や食品などの内容物に合わせて、塗布する塗料の種類や塗膜厚を変えます。

印刷
印刷ラインには、性能の優れた最新の機械PRIMEX P-452を使用。
お客様との間で取り決められた色を出すためのインクの配合には、技術と経験と体力が必要です。印刷された板は、オーブンに入っていきます。

興和錻力印刷には製版室があり、自社で刷版を焼いています。

乾燥
オーブンでの焼付け、乾燥を終えた板が出てきます。
異常がないか、常にチェックしています。 

加熱・乾燥工程で溶剤から発生する臭気成分を取り除く為、触媒を使った大型の脱臭装置を備え付けています。
工場内および周囲の環境保全にも力を注いでいます。

検査 1
検査機による検査。
この機械、実は興和錻力印刷の独自のものです。社内の技術者たちが、より良くより早くできるよう、改造しました。メンテナンスや改造は得意とするところです。

検査 2
人の目による検査。
汗やほこりから商品を守るため、エアコンとカーテンが備え付けられています。
1枚1枚、丁寧に見ていきます。

出荷
大型のアーケードがあるので、トラックへの積み下ろし作業時、雨の日でも濡れる心配がありません。